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2011年06月16日
竿の込み調整
最近釣りに行っても踏んだり蹴ったりなことが多く、穂先を手で折ってしまったり・・・
さあ帰ろうと外して収納しようとしたら、筏の隙間から穂先が落ちて行ってしまったり最悪・・・
フカセと先調子の二本を取り換えることになってしましましたが、手作りなので竿ごとに差し込みの口径が違って微調整しなければなりません。
いちいち返品して良いやつが来るのを待っていたらいつのことやらと言う事で、メーカーのシマノに確認したところ自分でもやれるということ。
僕が持っているイカダの竿はグラスなので、簡単にヤスリで削って調整できます。番数は1200番を使用しましたが、もう少し荒くても（800番、1000番）いいかと思いました。チビチビと削っていき最後は1ｍｍの所まで差し込むことが出来ましたので一安心です。
これが最初の状態
かなりの誤差でしたので削るのに指がしびれてしまいました。
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さあ帰ろうと外して収納しようとしたら、筏の隙間から穂先が落ちて行ってしまったり最悪・・・
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Posted by rinchan at 17:20│Comments(0)
│ロッド
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