2010年03月29日
週刊つりニュース 4月2日号
恒例の週刊つりニュースです
表紙は伊勢湾ジギング注目

今週のつり作戦もジギングです。

記事を見てるとジグの針はチラシバリと呼ばれる二本糸で繋がれたものなんですね。
針自体は丸セイゴとフカセバリを使うんですね。丸セイゴは万能ですね〜
さらに中を見ていくと船メバル快調っことでなかなか型の良いものが釣れているようです。

師崎に行くとすぐ目の前の沖で船がメバルを狙っているのを見かけます。
投げてなんとかならないかなぁ~
多分出来そうなので挑戦でもしてみようかな

表紙は伊勢湾ジギング注目
今週のつり作戦もジギングです。
記事を見てるとジグの針はチラシバリと呼ばれる二本糸で繋がれたものなんですね。
針自体は丸セイゴとフカセバリを使うんですね。丸セイゴは万能ですね〜
さらに中を見ていくと船メバル快調っことでなかなか型の良いものが釣れているようです。

師崎に行くとすぐ目の前の沖で船がメバルを狙っているのを見かけます。
投げてなんとかならないかなぁ~

多分出来そうなので挑戦でもしてみようかな

磯の寒グレ終盤戦ってことで、磯のグレ情報も少なくなってます

今年は奈屋浦の磯が三重では絶好調の当たり年だったみたいですね。来年辺りから人気でて場荒れしないことを祈ります
知多半島の堤防の話題も掲載されておりました
波止メバル上昇気配ってことで二つの記事が載っていました。

3月中旬はまだ小型中心だったみたいですね
コンディションもあるとは思いますが、もう少し型を期待したいところです。
型が小さいの話からこんな絵を見つけました

面白い絵ですが、笑えない光景です
今の時期だと根魚関係だとは思いますが・・・
小さい魚が釣れることはしょうがないとは思いますが、後に繋げる為にも小型のものはハリでも飲み込んでいなければリリースして欲しいものです
よろしくお願い致します

湾内水温はというと・・・

あんまり上がっていないことが書かれていますが、
が続けばこれ限りではないでしょう!
他のブログもポチッと応援よろしくお願いします!

投げ師のあなたに!

防波堤でお手軽に

ウキが消えるの楽しい人へ

読者登録もよろしくお願い致します!

今年は奈屋浦の磯が三重では絶好調の当たり年だったみたいですね。来年辺りから人気でて場荒れしないことを祈ります

知多半島の堤防の話題も掲載されておりました

波止メバル上昇気配ってことで二つの記事が載っていました。
3月中旬はまだ小型中心だったみたいですね

コンディションもあるとは思いますが、もう少し型を期待したいところです。
型が小さいの話からこんな絵を見つけました

面白い絵ですが、笑えない光景です

今の時期だと根魚関係だとは思いますが・・・
小さい魚が釣れることはしょうがないとは思いますが、後に繋げる為にも小型のものはハリでも飲み込んでいなければリリースして欲しいものです



湾内水温はというと・・・
あんまり上がっていないことが書かれていますが、

他のブログもポチッと応援よろしくお願いします!

投げ師のあなたに!

防波堤でお手軽に

ウキが消えるの楽しい人へ

読者登録もよろしくお願い致します!

Posted by rinchan at 22:02│Comments(2)
│その他
この記事へのコメント
まったく同感です。飲み込んだものは仕方がないとして、
小さなターゲットはリリースするのがモラルでもあるでしょう。
ただし、小さい基準は人によりさまざま。私の知る人は、アイナメは
30cm未満はリリースという投げ釣り師もいらっしゃいます。
私も波止でメバルを釣りますが、私がリリースしているサイズの
メバルを持ち帰る方を見かけます。空揚げにすると美味いらしいです。
釣りには人それぞれの流儀があります。私が出会ったクロダイ釣り名人は、
マッチ箱サイズのクロダイが釣れても持ち帰るとのことでした。
なぜなら、クロダイを釣りに来たのだから、クロダイをターゲットにしている
からと力唱されてました。そこには凄まじいプロ意識がありました。
釣りは勝負。勝負に負けたのは大も小も関係ない、とのことでした。
釣りは釣って楽しむ事と、食べて楽しむ事の二通りの楽しみがあります。
少なくとも私の基準は、食べる事が出来ないサイズはリリースでしょうか。
別途規則で長さの基準があればそれに従います。渓流釣りのように。
今のところメバルの空揚げには食味が湧かないので小型はリリース
しますが、前述した釣師の方は、釣って食べて楽しまれているのなら、
私はそれはそれで許容はします。人の楽しみにとやかく言うことは
できませんしね。迷惑行為をしていれば話は別ですけど。
小さいのを適当な数釣ってもどうってことはないと思いますし。
でも少なくとも、煮ても焼いても食べる身が少ないようなチビメバルは、
空揚げしない限り、リリースして欲しいとは思いますね。
私は幼魚のキャッチ&リリースもさることながら、それを言うなら
抱卵した魚を釣らない方がもっと魚族保護になると思います。
のっこみのカレイ、アイナメ、キス、クロダイ、アオリイカ、マダイ等は、
のっこみシーズンにターゲット魚となりますよね。
そうゆう意味では、渓流釣りというのが、一番理にかなっていると
思います。9月以降の産卵期は禁漁。13㎝(15㎝)以下はりリースと
決められています。このルールを釣師が守るかどうかですが。
長くなってスミマセン。他のブログでも本日たまたま産卵期のクロダイ
についての考えがありまして、考えさせられることであったので。
小さなターゲットはリリースするのがモラルでもあるでしょう。
ただし、小さい基準は人によりさまざま。私の知る人は、アイナメは
30cm未満はリリースという投げ釣り師もいらっしゃいます。
私も波止でメバルを釣りますが、私がリリースしているサイズの
メバルを持ち帰る方を見かけます。空揚げにすると美味いらしいです。
釣りには人それぞれの流儀があります。私が出会ったクロダイ釣り名人は、
マッチ箱サイズのクロダイが釣れても持ち帰るとのことでした。
なぜなら、クロダイを釣りに来たのだから、クロダイをターゲットにしている
からと力唱されてました。そこには凄まじいプロ意識がありました。
釣りは勝負。勝負に負けたのは大も小も関係ない、とのことでした。
釣りは釣って楽しむ事と、食べて楽しむ事の二通りの楽しみがあります。
少なくとも私の基準は、食べる事が出来ないサイズはリリースでしょうか。
別途規則で長さの基準があればそれに従います。渓流釣りのように。
今のところメバルの空揚げには食味が湧かないので小型はリリース
しますが、前述した釣師の方は、釣って食べて楽しまれているのなら、
私はそれはそれで許容はします。人の楽しみにとやかく言うことは
できませんしね。迷惑行為をしていれば話は別ですけど。
小さいのを適当な数釣ってもどうってことはないと思いますし。
でも少なくとも、煮ても焼いても食べる身が少ないようなチビメバルは、
空揚げしない限り、リリースして欲しいとは思いますね。
私は幼魚のキャッチ&リリースもさることながら、それを言うなら
抱卵した魚を釣らない方がもっと魚族保護になると思います。
のっこみのカレイ、アイナメ、キス、クロダイ、アオリイカ、マダイ等は、
のっこみシーズンにターゲット魚となりますよね。
そうゆう意味では、渓流釣りというのが、一番理にかなっていると
思います。9月以降の産卵期は禁漁。13㎝(15㎝)以下はりリースと
決められています。このルールを釣師が守るかどうかですが。
長くなってスミマセン。他のブログでも本日たまたま産卵期のクロダイ
についての考えがありまして、考えさせられることであったので。
Posted by Nat at 2010年03月30日 02:15
>Natさん
いつもご意見ありがとうございます!
人によって感覚が違うのは確かに仕方のないことですね。
少しでも後世に残すという意識が増えるといいなぁと思います。
いつもご意見ありがとうございます!
人によって感覚が違うのは確かに仕方のないことですね。
少しでも後世に残すという意識が増えるといいなぁと思います。
Posted by rinchan at 2010年03月31日 07:48
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。